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フランス語フレーズ pick up 2017/Dec/18 updated
Chacun a son truc pour se calmer les nerfs.
人はみな自分の神経をなだめるためのコツを持っている。

映画『アメリ』の中のセリフ。八百屋のコリニョン氏のお父さんがアメリに向かって言う。お父さんは昔地下鉄の切符切りpoinçonneurをしていて、彼の癒しは、毎晩ローリエの葉に穴をあけること。「本当はリラの葉がいい」がと言うが、これはセルジュ・ゲンズブールの「リラの門の切符切り Le poinçonneur des Lilas 」を踏まえているのでしょう。

開かれた身体 マニュエル・ルグリ

あの日に見たものをどう表現しようか。伝わるのかどうか、わからない。それでも、言葉にしてみようと思う。 (さらに&hell...
2018/Dec/05 / category: 演劇・バレエ

追悼企画:ベルトルッチ映画は何を見るべきか②

2018年に公開された映画『グッバイ・ゴダール!』の中で、久々に「ベルトルッチ」という名前を聞いた人も多いのではないか。...
2018/Dec/02 / category: 映画

追悼企画:ベルトルッチ映画は何を見るべきか①

2018年11月26日、イタリアを代表する映画監督ベルナルド・ベルトルッチが亡くなった。享年77歳。数年前から車椅子生活...
2018/Nov/30 / category: 映画

日本のおむすび専門店、パリへ。日本食ブーム冷めやらぬフランスで奮闘する日本企業【2018年秋:和食レポ2】

2017年11月、日本のおにぎり専門店がパリにオープンしました。 お店を展開しているのは首都圏に43店舗、アメリカに2...
2018/Nov/26 / category: 食・レシピ

第2回FBN読書会を終えて:アニー・エルノー『シンプルな情熱』(1991)

第2回目の FBN 読書会は、課題本にアニー・エルノ-の『シンプルな情熱』を選び、2018年10月27日、神戸元町のブラ...
2018/Nov/17 / category: 本・文学

私、年を取った。 映画『カミーユ、恋はふたたび』(2012年)

テレビで映画を見る楽しみは、予期せぬいい出会いがあること。たまたま出くわしたそんなフランス映画を1本をご紹介したい(ある...
2018/Nov/16 / category: 映画

フランスの町とお菓子(5):パンデピス(Pain d’ épices)

フランス中東部、パリからTGV(高速列車)で1時間半とほど近くに位置するディジョン(Dijon)を首府とするブルゴーニュ...
2018/Nov/10 / category: 食・レシピ

秋の音をひとつ Septembre (Quel Joli Temps) Barbara(1964)

その季節になると聞きたくなる音がある。秋といえば、アコーディオンだ。冷房のきいた部屋でわざわざ聞きたいとは思わない。この...
2018/Oct/29 / category: 音楽

あるうち読んどきヤ!『見えない違い 私はアスペルガー』 原作:ジュリー・ダシェ 作画:マドモワゼル・カロリーヌ

マンガの伝える力に瞠目したのは、吉本浩二の『寂しいのはあんただけじゃない』を読んだときだった。文字情報だけではどういうも...
2018/Oct/08 / category: 漫画・アニメ

ベルギーからフランス語改革の狼煙~槍玉に挙がったのは「助動詞 avoir と過去分詞の一致」

2016年にフランス語の綴りが変わることが話題になっていたが、今度はフランス語圏の国のひとつ、ベルギーから改革ののろしが...
2018/Sep/20 / category: フランス語学習教育

偉大なる女優、樹木希林を追悼する――「ジュリー!」から是枝裕和まで

日本を代表する女優、樹木希林が亡くなった。全身がんに覆われていると告白してから5年、その日はいつ来てもおかしくなかったの...
2018/Sep/18 / category: 映画

あるうち読んどきヤ! 『むかしこっぷり』 おくやまゆか(ビーム コミックス)  

若いといえないお年頃になると、記憶のかけらに不意打ちされるようになる。すっかり忘れていたウン十年前の些細なあの時が突然蘇...
2018/Sep/10 / category: 本・文学

フランス:新学期の憂鬱

9月2日の日曜日の夜のニュース(France2)は、次の日から始まる新学期に対する生徒たちやその家族の憂鬱や、過ぎ去って...
2018/Sep/08 / category: ライフスタイル

フレンチ・パラドックスの終焉!?

少量摂取であれば健康に良いとされてきたアルコールが、実は少量でも健康に悪いとする、アメリカの医学雑誌『ランセット』誌の掲...
2018/Sep/04 / category: ライフスタイル食・レシピ

Lady Soul の死を悼む  “Call Me” Aretha Franklin (1970)

来るべきときが来たとはいえ、アレサ・フランクリン危篤のニュースを目にしたときは動揺した。死のイメージとは対極の、エネルギ...
2018/Sep/01 / category: 音楽

『パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら』

「四角いバゲット」?まずタイトルに引っかかります。え、バゲットっていう言葉には「細い棒」っていう意味もあるけど、パンのバ...
2018/Aug/28 / category: ライフスタイル本・文学

第1回目FBN読書会を終えて:エルヴェ・ギベール『ぼくの命を救ってくれなかった友へ』(1992)

記念すべき第1回目の FBN 読書会は課題本にエルヴェ・ギベールの『ぼくの命を救ってくれなかった友へ』を選び、2018年...
2018/Aug/09 / category: 本・文学

そして世は事もなし “Baïlèro” “Chants d’Auvergne”より

バカンスどころか Summer Holiday なんて関係ないね、という方もおられるかもしれません。どこかに行くことはで...
2018/Aug/07 / category: 音楽

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