FrenchBloom.Net フランスをキーにグローバリゼーションとオルタナティブを考える

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6月の一曲 “It’s a Shame” The Spinners

6月らしい、しっとりとした雨の日に、それにふさわしい曲をチョイスしよう・・・などと呑気にしているうちに、いつのまにか夏の入り口がもうそこに!(いかなる音楽ともマッチしない、怖くなってくるほどのドカ降りばかりだったのも原因?。) (さらに&...
2011/Jul/03 / category: 音楽

魅力的な侵入者≪スペースインベーダー≫

みなさんはすでに街角でご覧になられているかもしれません。「スペースインベーダー」とはモザイクでできたコンピューターゲームのキャラクターです。彼らはもう何年も世界中のおおくの町を侵略してきました。パリでは、素性を明かしていないこのインベーダー...
2011/Jun/14 / category: アート・デザイン

第64回カンヌ映画祭

5月11日に開幕した第64回カンヌ映画祭は22日に最終日をむかえ、各賞が発表されました。今回の審査委員長は俳優のロバート・デ・ニーロ。審査員には映画監督のオリヴィエ・アサイヤス、ジョニー・トーのほかユマ・サーマン、ジュード・ロウなどハリウッ...
2011/Jun/04 / category: 映画

5月の音楽 “Broken” Tift Merritt “Another Country”(2008)より

 すっかりすりきれてしまった。どこか遠くへいって静かに過ごしたい・・・。 そんな無理な願いにふっと捕われたことはありませんか?そうは言ってもね、 と肩そびやかして吹き消す願いを実現してしまったのが、今回ご紹介する Tift Merritt ...
2011/Jun/01 / category: 音楽

フランスのチェルノブイリ

福島原発後の3月末の France 2 のニュースでペルラン博士のことを初めて知った。フランスでは福島の原発事故でチェルノブイリの記憶が蒸し返されることになったが、その中でもとりわけペルラン博士の裁判に注目が集まっている。25年前チェルノブ...
2011/May/12 / category: 政治・経済

「澱み」と対極を成す言葉のような:長崎県立美術館

「清々しい」「爽快な」「晴れ晴れとした」・・・ その印象を一言で表現しようとしながらも、ボキャブラリー不足を痛感しつつ。 東日本大震災から1ヶ月半が過ぎ、どうにも晴れない気持ちと楽しむことへの若干の後ろめたさを引きずりつつもGW休暇で訪れた...
2011/May/06 / category: アート・デザイン

『パリ、恋人たちの2日間』

ジュリー・デルピー監督&主演の『パリ、恋人たちの2日間』を見た。ゴダールに見出され、レオス・カラックスの『汚れた血』で夜のパリを軽やかにかけていた少女も、いい感じで歳を重ねるマダムになった。 (さらに…) ...
2011/May/05 / category: 映画

瞳の奥の秘密

どこか懐かしさを覚える画面づくりだ。 (さらに…) ...
2011/Apr/30 / category: 映画

See you soon, Carine! カリーヌ・ロワトフェルドが Paris Vogue を去る日

「カリーヌ・ロワトフェルドが Paris Vogue 誌の編集長を辞める」— 昨年12月、クリスマス前のにぎにぎしい時期に飛び込んできたヘッドラインに、目を疑いました。90周年記念の絢爛たる仮面舞踏会も成功させ、クリスマスには何をするのかと...
2011/Jan/31 / category: ファッション・モード

FRENCH BLOOM NET 年末企画(4) 2010年の重大ニュース

■今年気になったのはやはり中国の台頭。フランスのニュースにも中国が話題に上ることが多くなった。2009年にフランスを訪れた中国人観光客による現地での買物額はロシア人観光客を上回り、フランスでの「ショッピング王」の座に輝いた。フランスのブラン...
2011/Jan/03 / category: ライフスタイル政治・経済教育

FRENCH BLOOM NET 年末企画(3) 2010年のベスト本

『意識に直接与えられているものについての試論』■今年、本当に驚かされた一冊は竹内信夫訳ベルグソン『意識に直接与えられているものについての試論』(白水社)である。何と個人全訳による『新訳ベルグソン全集』の第1巻だそうで、全7巻+別刊1の構成に...
2011/Jan/02 / category: 本・文学

FRENCH BLOOM NET 年末企画(2) 2010年のベスト映画

■今年もいろんな映画を見ました。こちらはほとんどが映画館で見た新作です。このFBNでも何作か感想を述べたので、それは省くと、『息もできない』を挙げたいと思います。暴力が惰性になるのは、人間としていちばん悲しい光景です。リヴァイヴァル上映の『...
2011/Jan/01 / category: 映画

FRENCH BLOOM NET 年末企画(1) 2010年のベストCD

■今年もいろんな音楽を聴きましたが、新譜はほとんどありません。ふだんの生活圏にCD屋がないせいでしょうか。近所のレンタルショップで借りたCDをiPodに入れて、通勤のバスで聴いていました。今年出たものの中では、ライムスターの新作『マニフェス...
2010/Dec/30 / category: 音楽

大学の講義のネット配信

「学問を修めるために若者が大学に通うということが、比較的早い時期になくなるだろう」と予想するビル・ゲイツの発言が記事になっていた。 (さらに…) ...
2010/Oct/06 / category: IT・情報技術

「聖☆おにいさん」 仏人も聖人も住みたくなるサブカル日本

女子学生から「これを読まないと現代っ子は理解できないですよ」と言われ、Wiki で検索したら、設定のあまりの奇想天外さに吹いてしまった「聖☆おにいさん」。早速その日に TSUTAYA で借りて読んでみた。「聖☆おにいさん」を読んでいて、「日...
2010/Sep/17 / category: 漫画・アニメ

ドゥルオのサヴォワ人たち – 競売独占権の終焉

その昔パリにいたころ古書好きの大学の先生にドゥルオ Drouot (メトロ8&9号線に駅あり)の競売会場に行ってカタログを手に入れて来いと言われたことがある。そこでは古本や絵画やアンティークが取引されるが、代々サヴォワ地方の出身者が...
2010/Sep/03 / category: アート・デザイン

2010年夏の読書感想文

『あつい、あつい』 垂石眞子 こどものとも年少版 2008年8月号 (福音館書店) ■暑い。暑いです。どうにかしてくれ!という気分をなだめるのにオススメしたいのがこの絵本。動物たちが、大きいのも小さいのも連れ立ってちょっとでも涼しいところを...
2010/Aug/24 / category: 本・文学

カタルーニャで闘牛禁止

7月10日のニュースだが、闘牛反対派にとっては歴史的な勝利になった。カタルーニャ(カタロニア)の州議会の投票結果は68対55で闘牛の禁止に軍配があがった。カタルーニャは闘牛を禁止するカナリア諸島(1991年に禁止)に次ぐスペインの第2の州に...
2010/Aug/23 / category: 政治・経済
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