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Category / 映画

FRENCH BLOOM NET 年末企画(2) 2013年のベスト映画

恒例の年末企画、第2弾は2013年のベスト映画です。FBNのライター陣の他に、雑誌『ふらんす』編集長 Mlle Amie さん、ヒップホップデュオの Small Circle of Friends さん、高速増殖炉のもんじゅ君にも参加してい...
2013/Dec/22 / category: 映画

ミシェル・ルグラン来日!

ミシェル・ルグランが来日する。思えば、ミシェル・ルグランは私の幼少期に流れていた音楽のひとつだった。母親が映画音楽好きで、いつもポータブルプレーヤーでレコードをかけていた。つまり私が最も早く馴染んだ音楽だった。『シェルブールの雨傘』や『華麗...
2013/Nov/17 / category: 映画音楽

真の「作家」の去り方―宮崎駿『風立ちぬ』を観て

宮崎駿の最後の作品となるらしい『風立ちぬ』を観た多くの者は、当惑を覚えずにはいられなかったのではないか。これが、本当にあの『千と千尋の神隠し』(2001)と『ハウルの動く城』(2001)を世に送り出した映画監督の作品なのだろうか。もちろん、...
2013/Sep/20 / category: 映画漫画・アニメ

I went to Paris ― 80’sアメリカン・スウィートハートの回想

モリー・リングウォルド。その名を聞くと胸がきゅんとなる中年が少なからず、います。80年代に幾つものアメリカ製ティーン・ムービー・クラシックでヒロインを演じた彼女。わかりやすいカワイこちゃんキャラではないけれど、人をひきつけるユニークでニュア...
2013/Aug/13 / category: 映画

クロード・フランソワ 映画「最後のマイ・ウェイ」

これはフランス最高のスーパースターを丸ごと味わえ、そして稀代の名曲「マイ・ウェイ」誕生の秘密がわかる贅沢な映画です。みなさんは、知っているかもしれませんが、たいていの日本人は「クロード・フランソワ?何それ?」という人がほとんどでしょう。それ...
2013/Jun/30 / category: 映画音楽

ガス・ヴァン・サント『約束の土地』とフランスのシェールガス

ガス・ヴァン・サントの新しい映画『約束の土地 Promised Land 』は石油会社と、自分たちの土地にあるシェールガス (英 shale gas 仏 gaz de schiste) の開発を拒否するペンシルベニアの農民たちの対立を描いて...
2013/Mar/24 / category: 映画政治・経済

映画評論家、梅本洋一は風のように逝った

「人生なんて瞬きするぐらいの長さしかない」と呟いたことのある映画評論家が、その言葉どおり、突然、この世を去った。彼の名は梅本洋一。享年60歳。横浜国立大学教授。元『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集長。現在、NHKラジオ番組『まいにちフラ...
2013/Mar/14 / category: 映画

映画「その後のふたり」

先日、大阪・十三のシアターセブンで辻仁成監督の「その後のふたり」を見た。その日は監督ご自身が舞台挨拶に来られ、そのあと控室で直接お話をうかがわせていただいた。 (さらに…) ...
2013/Mar/01 / category: 映画

オンライン映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」開催中

1月17日より1ヶ月間に渡り、12カ国語で展開する、ユニフランス主催のオンライン映画祭「マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル」が2月17日まで開催中です。今年で第3回目となります。ほとんどが日本未公開のフランス映画ですので、この機会に是...
2013/Jan/22 / category: 映画

FRENCH BLOOM NET 年末企画(1) 2012年のベスト映画

今年も始まりましたの年末企画。第一弾は FRENCH BLOOM NET のライターが選んだ今年のベスト映画(フランス映画、非フランス映画をとりまぜて)。ちなみにフランスを代表する映画雑誌「カイエ・デュ・シネマ」が選んだ「2012年の映画ベ...
2012/Dec/19 / category: 映画

『フランス、幸せのメソッド』 セドリック・クラピッシュ監督

『フランス、幸せのメソッド』という邦題がつけられ、『プリティ・ウーマン』的なオシャレな玉の輿映画をイメージさせたいようだが、そういう類の映画では全くない。原題は的確に映画の内容を表している。”Ma part du gâteau” (私のパイ...
2012/Dec/10 / category: 映画政治・経済

『最強のふたり』でフランス語!

日本でも9月1日からフランス映画『最強のふたり』が公開されたが、今もなお快進撃を続けている。これまで『アメリ』が保持していた2310万人というフランス語で撮られた映画の世界観客動員数をも抜いてしまったようだ。さらには来年度のアカデミー賞「外...
2012/Oct/13 / category: 映画

クロード・ミレールを再発見しよう

2010年はフランス映画界の重鎮エリック・ロメール、クロード・シャブロルの二人が鬼籍に入り、1984年に早逝したフランソワ・トリュフォーを含めて、ヌーヴェルヴァーグの主力メンバーのうち3人がこの世を去ってしまった。ヌーヴェルヴァーグが世に認...
2012/Aug/14 / category: 映画

細田守監督最新作 『おおかみこどもの雨と雪』

パリでワールドプレミアが行われた本作品は、『時をかける少女』そして『サマーウォーズ』で人気を博した細田監督の最新作である。実を言えばこの映画を鑑賞するつもりは全くなかった。日頃、どこかほの昏い“萌え”を求めてひたすら深夜アニメを漁っている身...
2012/Aug/10 / category: 映画

Jaw-dropping! — “The Artist” 以前のジャン・デュジャルダン−

2012年のオスカーレースは、蓋を開けてみればフランス映画 “The Artist” の独り勝ち。戦前の黄金期のハリウッドを舞台にしながらヒーロー、ヒロインを演じたのはフランスの俳優、しかも映画の作りは基本的にサイレント映画。“音”として英...
2012/May/10 / category: 映画

「ノルウェイの森」 トラン・アン・ユン監督

映画版「ノルウェイの森」をやっと見た。2009年の夏、神戸大学の住吉寮で映画のロケを見学する機会があって、その時点で妄想を膨らませて記事も書いた。しかし、実際の作品は想像したものとは全くかけ離れていた。私が見たのは、「スモークが焚かれている...
2012/Mar/24 / category: 映画

シェイム Shame

 こんなにセックスシーンが満載なのにいやらしさを感じない、むしろ苦行を見ているような映画は初めてだ。 (さらに…) ...
2012/Mar/16 / category: 映画

テオ・アンゲロプロスを忘れたくない

2012年1月下旬、ギリシャ出身で現代を代表する映画監督テオ・アンゲロプロスが亡くなったという衝撃的なニュースが世界を駆け巡った。新作映画を撮影中の交通事故死だという。1980年代から90年代にかけて世界を席巻した巨匠のあまりにも突然の訃報...
2012/Mar/12 / category: 映画
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