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Category / 本・文学

書評:『フランス人は10着しか服を持たない』

ジェニファー・L・スコットの『フランス人は10着しか服を持たない』という本が、2015年度上半期1位のベストセラーを記録...
2015/Jun/14 / category: 本・文学ファッション・モード

今月のあるうち読んどきヤ! 『木村伊兵衛のパリ ポケット版』 朝日新聞出版

1950年代の中頃、渡航は夢のまた夢という時にパリに足を踏み入れた木村伊兵衛がカラーフィルムで撮影した街の姿。外遊の気負...
2015/Feb/20 / category: 本・文学

FRENCH BLOOM NET 年末企画(3) 2014年のベスト本

第3弾は2014年のベスト本です。FBN のライターの他に、文芸評論家の陣野俊史さん、Small Circle of Friendsのサツキさんに参加していただきました。冬休みの読書の参考になれば幸いです。 (さらに…) ...
2014/Dec/26 / category: 本・文学

藤野敦子著 『不思議フランス』 – 同時に日本の不思議を問う

なぜフランスは「女性が子どもを持っても、いくつになっても愛を語れる国」でいられるのか?これはフランスの最大の不思議のひと...
2014/Nov/30 / category: ライフスタイル本・文学政治・経済

Shuhei のフランス語読解:クンデラを読む(4)

 Bonjour, bonsoir mes amis ! みなさん、お変わりありませんか。先の日曜に噴火した御嶽山のこと...
2014/Oct/01 / category: 本・文学

浅野素女著 『同性婚、あなたは賛成?反対?-フランスのメディアから考える』

 『フランス家族事情―男と女と子どもの風景』など、浅野素女氏は フランスの家族の変容をテーマにした著書で知られるが、本書...
2014/Aug/20 / category: 本・文学政治・経済

『アグリゲーター 5年後に主役になる働き方』を読む

ノマド論の先駆者であるジャック・アタリは裕福な勝ち組ノマドを「ハイパーノマド les hypernomades 」と呼ん...
2014/Aug/11 / category: 本・文学政治・経済

哲学者が語る象徴主義詩人―ランシエール『マラルメ-セイレーンの政治学』を読む

現代フランスで最も旺盛な執筆活動を繰り広げている哲学者の一人、ジャック・ランシエール(1940-)が1996年に発表した...
2014/Jun/23 / category: 本・文学政治・経済

生誕100年目のロマン・ガリ

今年はマルグリット・デュラス生誕100年ということだが、先日届いた Magazine littéraire 誌で、ロマン・ガリの生誕100年でもあることを知った。これに合わせて、ロジェ・グルニエとの未刊の対談集や幻の処女作がまもなく出版され...
2014/May/21 / category: 本・文学

『お菓子でたどるフランス史』

『お菓子でたどるフランス史』本書は『パスタでたどるイタリア史』に続く、食べ物を通して歴史を学ぶシリーズ第2弾である。東大の人気講義がもとになっているようだ。イタリア史、フランス史そのもには食指が動かなくても、パスタやお菓子が絡めば、目の色が...
2014/Apr/09 / category: 本・文学食・レシピ

『希望論 ‐ 2010年代の文化と社会』 宇野常寛&濱野智史

梅田望夫が『ウェブ進化論』で「ブログが社会を変える」と主張して注目を集めたのが2006年のことだ。その2年前からブログを始めていた私にとって、誰もが自由に情報発信できる「総表現社会」がやってくるという彼の主張は天啓のように思えた。日本が本当...
2014/Mar/10 / category: 本・文学政治・経済

「ちょこっと」ではない努力も必要!:『ちょこっとわがままフランス語』

外国語を話すとき、多くの人は伝えたいことのいくらかを我慢するハメになる。時には、伝え方が分からないために「まあいいっか…」的な選択をしてしまう。『ちょこっとわがままフランス語』は、学習者のそんな悔しい思いから生まれたフランス語学習書。外国語...
2014/Jan/30 / category: 本・文学

FRENCH BLOOM NET 年末企画(3) 2013年のベスト本

恒例の年末企画、第3弾は2013年のベスト本です。FBNのライター陣の他に、文芸評論家の陣野俊史さん、高速増殖炉のもんじゅ君、白水社編集部のMさん、東京・飯田橋のフランス語書籍専門の欧明社さんにも参加していただきました。フレンチ本だけでなく...
2013/Dec/25 / category: 本・文学

バルバラ 『一台の黒いピアノ…』

成功した歌手のメモワールに読者が期待するものは何だろう?あのヒット曲の製作裏話?スターへの階段を駆け上がる、高揚感に満ちたサクセス・ストーリー、それとも華麗なる交遊秘話?自作自演の孤高のシャンソン歌手として知られるバルバラが残した未完のメモ...
2013/Oct/31 / category: 本・文学音楽

鹿島茂 『悪党が行く-ピカレスク文学を読む』

文化講座でお題をいただいたので、ピカレスク小説に関する本をいくつか読んでいる。重要参考書のひとつが鹿島茂氏の『ピカロが行く』だ。ピカレスク小説は悪漢小説と訳され、スペイン語の「悪漢、悪党」を意味する「ピカロ」を語源とし、作品としては16世紀...
2013/Oct/06 / category: 本・文学

『お父さん、フランス外人部隊に入隊します』(2)

「おれの育て方がまちがっていたのか」。雄一郎の父親は、息子がフランス外人部隊に志願したのは自分のせいだと思い込んだ。しかしどれだけ考えても、どれだけ内面をつきつめてもわかることではない。答えは彼の中にはないからだ。この本の主人公は雄一郎では...
2013/Sep/06 / category: 本・文学政治・経済

『お父さん、フランス外人部隊に入隊します』(1)

『お父さん、フランス外人部隊に入隊します』は、地方の国立大学を中退し、「就職も決まったので、卒業旅行でアメリカに行く」と身内に告げたまま、フランスに渡り、そのままフランス外人部隊に志願した日本の若者、森本雄一郎のドキュメンタリーである。本の...
2013/Sep/05 / category: 本・文学政治・経済

追悼なだいなだ:『ぼくだけのパリ』

もう1ヶ月ほど前のことになるが、6月6日に作家のなだいなだが亡くなった。享年83歳。新聞では「老人党」の話題が中心だった。僕はほとんど著作を読んだことがなく、とくにコメントすべきこともないのだけれど、たまたま手元にある彼の『ぼくだけのパリ』...
2013/Jul/03 / category: 本・文学
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