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フランスをキーにグローバリゼーションとオルタナティブを考える
noisette
記事一覧
- Monsieur BERR の想い出 ― パトリック・モディアノ Patrick Modiano『1941年。パリの尋ね人』Dora Bruder（1997）読書会を終えてー (2022/9/2)本・文学
- 「旅のおわり世界のはじまり」 (2020/12/17)映画
- FBN読書会番外編：フランス映画『汚れた血』Mauvais Sang (2019/6/26)映画
- 第5回FBN読書会を終えて：ジャン＝フィリップ・トゥーサン『浴室』（1985年、野崎歓訳1990年） (2019/5/3)本・文学
- 第3回FBN読書会を終えて：ミシェル・トゥルニエ『黄金のしずく』(1986) (2019/1/31)本・文学
- 第2回FBN読書会を終えて：アニー・エルノー『シンプルな情熱』(1991) (2018/11/17)本・文学
- ベルギーからフランス語改革の狼煙～槍玉に挙がったのは「助動詞 avoir と過去分詞の一致」 (2018/9/20)フランス語学習 / 教育
- フランス：新学期の憂鬱 (2018/9/8)ライフスタイル
- フレンチ・パラドックスの終焉！？ (2018/9/4)ライフスタイル / 食・レシピ
- 『パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら』 (2018/8/28)ライフスタイル / 本・文学
- 第１回目FBN読書会を終えて：エルヴェ・ギベール『ぼくの命を救ってくれなかった友へ』(1992) (2018/8/9)本・文学
- FBN読書会始まりました！ (2018/8/5)本・文学
- クロスレビュー：『ヌヌ 完璧なベビーシッター 』(2) -アウトソーシングされる愛 (2018/5/12)本・文学
- ヴィクトル・ユーゴーのガーンジー島の館が大改修の必要に迫られている (2017/4/22)本・文学
- 『「ポッキー」はなぜフランス人に愛されるのか?』 (2015/8/8)本・文学
- フランス語は役に立つのか？―労働経済学の視点から (2014/4/20)政治・経済
- 「フランスの大学で英語解禁」は誰のためなのか (2013/8/27)政治・経済 / 教育
- 地域社会の持続とグローバル人材をつなぐもの (2013/6/6)政治・経済