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木村拓哉、カンヌ映画祭で見せた存在感―渾身の力作『無限の住人』を徹底分析―

2017年5月18日(現地時間)、三池崇史の最新作『無限の住人』がカンヌ国際映画祭で上演され、二千人を超える観客から絶賛を浴びた。他方、日本では爆笑問題の太田光が「(キムタクは)まるで萬屋錦之介か勝新太郎のようだ」とつぶやいたのが最良の批評...
2017/May/21 / category: 映画
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